

このバンド言い出しっぺはGの宗田氏だ。それまでは大人しく?バンブ−グリマーというバンドでポップス系の
きれいな音とカッティング、及びアコギのサウンドを中心のバンドでギターを弾いていたが、いきなり「ドッケン」のカバ−バンドをやりたいのでメンバ−集めろとのこと。全然タイプのちがう曲なので些か戸惑ったか゛同じじロックなんだから大して変わったものでもないか、っとちょっと強引な納得をしてメンバ−集めにかかった。
各メンバ−、コ−ラスが出来ること、等という結構難しい注文(ロックをやる人たちが俗にいうかけ声か間の手のようなコーラスではない。ちゃんとしたハモリのコーラスだ。)なので結構メンバ−集めに苦労していた。何のことはない、あっちから一人、こっちから一人ネズミがエサ探すようにひッばってきた。見てみるといろんなバンドのリーダークラスのメンバーばかりを引っこ抜いてきた感じだ。従ってどちら様も必ず他に別のバンドもやっていてるという、所謂外人部隊のようなバントなのだ。一応心配して各人に聞いてみたが全員「結構この手のサウンド好きですよ」ということだったので安心してスタ−トとなった。Gの本人さんはモチロンのことコーラスはOK、Bさんも高校時代はコ−ラス部出身、ドラムさんまで無理矢理改良したマイクスタンドでコーラスをやるという、かくて4部コ−ラスという分厚いサウンドをもつバンドとなった。元は企画物のバンドのつもりだったらしいのだが、けっこうノリが良かった為に存続することとなった。
さてそろそろメンバーの紹介をしておきましょう。まず、G,Choでバドリーダーの宗田哲さん。めちゃうまのギターにコ−ラス。文句無し。特にギタ−のサウンド音づくりと、セッティングヘのこだわりは尋常ではない。毎回のライブではギタ−3本、アンプ3台はあたりまえ。ロ−ディ無し、テクニシャン無しのアマチュアライブでこれだけの機材を使いこなすのは先ず無理。従って何のトラブルもないライブは未だかってない。「バンブーグリマー」「エクスペリメンタル」のギタリストでもある。
Ds,Cho 松田健一さん。当店に出入りするドラマ−のなかでは最高のパワーヒッター。スネアの音は常にPAなしの生。イアンペ−スモデルのチップの無いずんどうステイックが2時間のスタジオでオシャカ。時間当たり経費の高いドラマー。手数はさほど多いドラマーではないが、独特のグル−ブ感と味を出せるドラマ−。「バンブーグリマー」「T,J&Double
Trouble」ほかのドラマーでもある。
続いてVoの薦田一貴さん。これだけ分厚いハイノートを出せて、尚且つ2時間のスタジオで歌い続けてもビクともしない声帯の持ち主。実はギターを弾かせてもバンドでのギタリストが十分勤まるウデと凄い機材の持ち主でもある。知る人ぞ知るボデイビルダーでもある彼の体はちょっとすごいよ。
続いてB,Choの明比賢則さん。知る人ぞ知る当店のベ−ス教室の講師でもあり、スタジオミュ−ジシャン的存在だ。この人は、従来コーラスをあまりやらなかった人なのだが、彼は実は高校時代コ−ラス部だったような記憶、(中学だったかな?)がある。実はけっこううまいのだ。「エロイカ」「7th4」「T,J&DoubleTrouble」
「フェイク」「プロトタイプ」と多くのバンドを兼務するが、どれも半端ではないのが凄い。
