LIVE REPORT
暑からず寒からず、好天気に恵まれた当日。普段の行いの良さを物語
っている。エッヘン!それかあらぬか、早々と駐車場が満杯になるとい
うお客様の出足で、ありがたい。なにしろアマバンドのライブはいつ
に係ってリスナーの皆さんの応援が合ってこそ成り立つ物で本当に感
謝、感謝だ。又早速にも予備の駐車場を解放して下さったセンター署
長の御好意にも大感謝だ。有り難うございました。
さて、LIVE 5.30、4バンドの新バンドを含め、合計11バンドの
出場を得て大いに盛り上がった。又いつも出演ばかりでは無くPAォペ
レータとしても活躍してくれている矢野君の手作りの電源コード(Cコン
のプラグに5.5スケのキャプタイヤ、ホスピタルグレードのタップを使
ったハンパない代物。これを4セットもだ)のおかげでサウンドそのも
ののヌケが格段に良くなっている。早速ライブをレポートしてみよう。

一部のバンドを除いて、本日の演奏のDVDを実費で御希望の方に分譲
させて頂きます。御希望の方は下記へTELにてお申し込み下さい。
1バンド分 \3,000.-です。  0897-55-1210 SoundHouse


  


前日サウンドチェックの終わった時点で早速リハーサルの開始だ。

トップを飾ったのは新進バンドだが、見事なサウンドを聞かせてくれた
「西条事変」さん。バンド名を見れば何の曲をやるかはもうお分かり
ですね。VoさんとKbさんは新人だが他のメンバーはベテランなので全
く分厚いおちついたサウンドだ。


2番手はリーダーの石村君の名前をとって
「石村23」なのだが仕事の関係で
今回はお休み。その代わりをVoさん自らがAcgを弾き語りでバッチリこなしてし
まった。おまけに今回は本来のベースさんもお休みで、弊店のスタジオミュージ
シャン脇君が急遽東京から帰西して参加。全くハンディを感じさせない好演だ
った。


このバンドもバンド名を聞いただけで何をやるのかがすぐ分かる。
バンド名
「とんがりCOЯN」で、やる曲がコーンだって。もう少しヒネリ
なさいよ。7弦ギターをぶっ叩いて(これは弾いているのでは無い。叩いている
のだ。)ベースなんかいらないよみたいなサウンドのGさん2人、なんのなんの
負けちゃ居られませんとばかりにワーウィックの五弦をブッ叩く(文字どうりス
ラップですからブッたたく)ベースさん。俺はこんな曲あまり好きじゃ無いよみ
たいな顔と雰囲気を持つDs さん。実はこの人が一番好きなんだいうことを私は
知っている。


このバンド4人編成の内3人迄初ライブの新人さんなのだ。こだわってアーティストモデル一本槍のGさん、良く頑張って雰囲気を出してくれました。ベースさんも約3ケ月の特訓でライブに望んだ。ドラムさんは結構経験も長く素晴らしいツーバスをこなせる新人で
今後が大いに楽しみ。
「BIG MACHINES」の皆さん。
   

 
連続25回は超えているはずの出場記録だか、正確にはもう分からなくなったので
勘定するのを止めることにした 
「PURANA」さん。今回は従来やってきた
アンルイスからかなり大幅にレバートリーを変更した。バッキングも楽器構成が変
わりキーボードに各種デジタル機材を加えて、DJサウンドを演出したり、通常のKb
プレイを行ったりと多彩なサウンドをリリース。従来はリーダーでギタリストがこ
れに挑戦したのだが、短期間で見事にこなしてしまった。


大方3年ぶりか、久々の出演となった
「サングラス」さん。だが練習迄止めていた訳では無かったので素晴らしく完成度の高いステージとなった。特に殆ど全員でやる
ハモリは絶品で、恐る恐るのハモリではなくて、各パートが夫々メーンのメロディとして唄を唱いそれがハーモニィになるという理想的なものなのだ。



珍しく俗にいうアニソン、アニメソングをやるバンドなのだ。救急隊みたいな名前だが
バンド名を
「SOS団」という。4ケ月程前に結成されたバンドで、紆余曲折はあった
ものの現在のメンバーに落ち着いた。年令も、出身地も実にバラバラだが、リーダーのG
さんのリーダーシップ宜しきを得て、実に良い感じで向上している。将来が大変楽しみな
バンドの一つ。


このバンドもバンド名を聞くと演奏曲がすぐ想像出来る。その名も
「おんがくがかり」
小学4年からドラムを始めたDs さんも、はや今では校1で、当時ペダルに届きかねた足も今
では御覧のとうり。新しいBさんを迎えてドラムVoのトリオという珍しい編成だ。変声期
も過ぎたのか声も大変良く伸びバラードが歌えるようになった。(実は唄は遥かにバラード
の方が難しい。ましてドラムのバラードというのは地獄と言われるくらい困難だ。)出来得
ることならAcgかKbさんを加えてもうひとまわり音に厚みを加えるとGoodだ。メンバー探
すべェ。


続いても久々の出演「ブルドック3」改め
「ブルドックDX」Gさんと、Bさんが作ったオリジナル曲なのだが、面白いものでどちらの作ったものか曲を聴くとわかる。やっぱりちゃんと曲に
性格が載ってくるものだということを痛感する。トリオバンドはVoを含めたグルーブ感というか、リズムのタイム感というのが合ってくることが大変重要になるが、自宅練習の賜物なのかこれが
結構しっかりしてきた。


高校生のロックンロールバンド。
Rock'n'Roll Junkies」俗にいうカッコいいバンド。マッタクMcも何も無しでひたすら演奏だけ。だとするともっと曲間の空きをつめて前の曲が終わったら即次の曲のカウントが入るようなスッとばしかたを練習、そう、これは結構練習しないと出来ないのです。バンドの練習というのは勿論演奏の練習も大切だが、こういうステージをカッコ良くする為の練習やリハーサルを上手くやる為の練習も実は大変重要なのです。このあたりをバッチリ身につければ一段とカッコよくなること請け合いだ。

Gさん
さて続いてトリを飾って頂いたのは本日のゲストバンド、
「EROIKA」さん。いつもの事ながらこれが3人編成のバントなのか、(この音の分厚さ、切れ目の無さは到底トリオとは思えない)これがVoなしのバンドなのか、(夫々の楽器からVoが聴こえてくる)これが全くの決めごと無し、曲名もなければ、キイも決めずに、イントロも決めなければ勿論エンディングも決めない演奏なのか、どうしても信じられない。だがこれは現実なのです。スタジオ練習に見えて、待ち合わせの間、BGMに合わせてGを当り前のように弾いているGさん。今日もステージセッティングの間で弾いてもらっていたAcgに合わせていつの間にか見事なバッキングになっていたDSさん、Bさん、背筋が寒くなるような感動を戴いた。


戻る