LIVE REPORT  

初めての西条総合文化会舘
平成20年6月15日(日)
        
LIVE 6.15
今回はどういう訳だか出演申込バンド数が大変多く、キャンセル待ち迄出てしまい
出場できなかったバンドの皆さんには大変申し訳なくこの場を借りてお詫び申し上
げます。その代わりと申すのも変ですが、
今年12月に28日(日)もう一度この場
所で開催させて頂きます。ぜひともこれへのご参加を心よりお待ち申し上げます。
   さて、LIVE6.15のレポートに移りましょう。どういう訳か今回出場希望
バンドが大変多く会場借り上げ時間の関係で16バンドが限界。各バンド20分のリ
ハーサル、30分の本番合計で10分オーバーすると跡片づけができなくなる。
pm8:10終了予定が何とpm8:07に終了というサプライズ的なタイムキープで、こ
れはもう皆さんの協力のおかげ以外の何ものでもあるまい。後片付けも総員大協力
で本来なら2Hrかかるところ1.5Hrで見事完了。末筆ながら、参加者のみならず会
舘スタッフの中川、中浦両氏を始めステージクリエイト、東予ヴィデオの皆さんの
格別の御協力、御支援を深く感謝申し上げる次第です。



久し振りのトップバッターは
「Mysterys」さん。
相変わらずの見事なアンサンブルに
特にこの度の演奏では12弦Acgのサ
ウンドが絶品なのに加えて、新規に
加入したVoさんの絶唱もピカイチで
最近お生まれになったお子さんの飛
び入りもあったりで、なんとも和や
かなステージとなりました。
続いての登場は「Orion」(オライ
オン)さん。ドラムレス、ギターレスと
いう大変ユニークなメンバー構成なが
ら素晴らしいオリジナル曲もさること
ながらシーケンスも駆使したキーボー
ドプレイのバッキング、編曲も素晴ら
しく、またコーラスが絶品。又Voさん
が間奏で使うオカリナが何とも絶妙な
はずれ具合で(微妙に音程がずれるのが
実はオカリナの味なのだ)ほのぼのとし
てしまう。

続いて「0308」のみなさん。この
バンドは何を隠そう、オライオンさんに
AcgとDsさんが加わってよりサウンドに
幅を持たせ、アンサンブルを重視しよう
とする狙いが見事にはまっている。今回
Acgも新調して望んだ久し振りのステー
ジで、みごとな演奏を披露して頂きまし
た。                 

本当に何年ぶりのステージかな。わたし
の主催するバンドなのでいささかテレく
さいので呼び捨て。
「TWILIGHT」
基本的にはハワイアンバンドなのだが気
のむくままにラテンから歌謡曲迄何でも
やる。今ライブで仕事の都合で脱退する
メンバーもある為担当楽器を変更して再
編成を迫られています。何方かスティー
ルギターを弾いてくれる人いませんか?

リーダーの高橋さん曰く創立10周年を迎えた(当方の名簿によると平成7年結成とある従って12年強なのだが、お年同様少しサバか?)「プロトタイプ」改め?
「冨露都耐符」と改名?
天野陽子さんをゲストVoに迎える等、多彩なステージ。相変わらずインギーのナンバー
の超早弾きギターは増々冴え渡り、超改造ベースに4フィンガーの頭ぶん殴られたような轟音のベースが響き渡る。
前Dsさん、Bさん退団に伴う新メンバーでの初ステージ。連続出場記録は17回目を記録、記録更新中の「PURANA」さん。今回は初心にかえってか全曲アン、ルイスのカバー。これがメンバーが変わるとこうも変わるものかと思われる程同じ曲なのにニュアンスが変わる。Voさんの唄い回し迄違ってきている。





またまた今回のゲストバンド「EROIKA」さんにはまいった。いつものとうり決めごと無しのアドリブオンリーの演奏に変わりが無いのだが、ギターのサウンドがとても艶かしく心地よいものであった事、キメのタイミングがとても完成度が高いものであった事、バラード系の演奏が多かったがアンサンブル全体が大変良く唄っており
さすが貫禄のステージ。
このところ活躍が目覚ましいユニット
「ORION」(オリオン)さん。アコースティックギターを新調して望んだ今回のライブ。ギターと歌の上手さは定評のあるところだが、今回特に目立ったのはドラムさんのパワーも大変強くなり、タイム感も向上、アンサンブルとしてのドラムのかかわり方がかなりパワーアップしており大いに楽しませてもらった。特にBDを少し強めに踏むと倍音が豊かな為曲のキイに関わらずベースの役目をしっかり果たしてくれる事に気が付いている筈だ。
いつも楽しいステージで大いに人気向上中の
とれたん」さん。新曲も加わり増々充実したステージとなっている。とくにBさんのタイム感が、Dsさんと良く合ってきており、グルーブ感さえ感じられる。トリオ編成のバンドはともすれば音の厚みが無くくなる場合が多いのだが、全員のChoというよりもVoがしっかりしている為決して薄っぺらにならない。楽しめる。
東京の専門学校で本格的にベーシスト修行中の脇君が急遽帰郷して立ち上げたバンド。その名も「WAKKY」(そのマンマやないかいな。ちぃとヒネらんかいという声が聞こえてきそうだが、これは受け入れ側の当方が勝手に付けた名前なので、本人達の名誉を守る為もうし添えます。)全員での練習は2度だけという割には、アンサンブル、のり共に結構なものでした。
主婦ドラマーのおめでたの為急遽ベーシスト篠原君のお父さん(「フェイク」という当地方では別格実力を誇るバンドを主催する名ドラマー)の助っ人を得てのON STAGE。さすがと言えるグルーブ感で登場は
「PONキッキーズ」特にギターとのバトル的なエイト(12だったかも?)バース風のドラムソロは正に圧巻。恐れ入りました。
これ又久々のお目見え
「ZANY LYNEBACKER」さん
涙がこぼれそうになるくらい懐かしい曲をカバー。ちょうど20年前弊店がオープンした頃全盛を極めていた正に和製メタルのはしり
アースシェイカーなのだ。日本人にとても馴染み易いメロディライン、や歌詞、これを3台のギターアンプを見事に駆使して見事現代風のメタルサウンドに蘇らせた。しかも女性VoにヘッドセットマイクのDsさんがこれまたみごとにハモルのです。いくら御夫婦とは言え息合過ぎ。
続いては「ニトロ」というちょっと物騒な名前のバンド。やっている事は物騒でも何でも無くて極ポップな中島ミカのカバーバンド。
1週間前の練習の時から上がつてどうしよう、どうしようと言っていた割にはキモのすわったステージングで結構バックの男共を食ってる感の強いVoさんはついこの間二人目を出産したばかりの主婦。だんなさんはこのバンドのベーシスト。おもしろいバンドに育ちそう。
中学2年生の女の子が2人、DsとKbをやっている「NO NAME」なんとDsのYowちゃんがVoもやると言う離れ業を見事にこなした。人気も高く一番多くのリスナー
で盛り上がった。なかでもドラムの代わりにジャンベをバックに使った(ベーシストが担当)バラード曲があったのだが、クリーンサウンドのギターにキーボードのアルペジオ、これにジャンベが上手くはまり見事な出来となった。
ブルドックが3匹という意味なんだろうか
「ブルドック3」さん。結成後初のライブだが、殆どがオリジナル曲でのステージ。今回ははあくまでギターさんは助っ人での加入で今後はギタリストは変わるものと思われる。
このところ当方のライブではお馴染みとなりつつある「MIX。CAT」さん。サイドギターも修得しての元気印のVoさん、一段と腕を上げてタッチの良くなったDsさん、音楽的には殆どリーダーと目されるGさん、ちょっと音量的には遠慮がちだが、大変タッチの良いKbさん、上半身素っ裸で熱演してくれたBさん、いずれにしてもこのバンドはムードメーカーとしても無くてはならない存在だ。

   



戻る