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Voのかおりちゃん(ちゃんづけはいささかテレるが)とギターのタカトッチャンこと神野君がオリジナルメンバーだ。タカトッチャンも平成5年発足当時にはちがうメンバーが記録されており、少し遅れて入団した記憶がある。ともあれバンド名が「SPECIAL39's」(平成5年〜平成9年迄)「CRVSHER」(平成9年〜10年?)「chocolate
shake-special」(平成10年?〜11年)「PSYCHO+PUNCH」(平成11年から現在に至る)まで4度の変更があったがとにかく全ネームの体験があるのがこの二人だ。この間ドラム、ベースを中心に数え切れない程のメンバーチェンジがあったが、それでもメゲずに現在に至っている。これだけねばり強く脱皮をくり返して来たアマチュアバンドは珍しい。メンバーが脱退するとグシャンと一時落ち込むのだが、新メンバーを見つけたり、当方が紹介したりする毎に不死鳥のようによみがえる。特に今のメンバーになってからは全員の波長が合っている感じで、一曲また一曲と完成度の高いオリジナル曲が仕上がっている。メンバーを紹介しておく。現リーダーでGuterの前述タカトッチャンこと神野孝敏君、基本的にはハードロックが好きな筈だが、今ではその名残りはソロ時に見せるけっこう複雑且つハードなリフとサウンドである。ソフトな人当たりと冗談の多さからは見かけによらず根性の据わったところがある。ボーカルのかおりさんこと伊藤かおりさん。かおネェとも呼ばれる。リンドバーグにはじまりジュディマリ系から椎名リンゴ系まで唄いこなす。本人は謙遜するが英語がかなり得意で、オリジナルナンバーの英語の歌詞は全部彼女の作だ。しかも他のメンバーの作ったメロディの鼻歌をたちどころに譜面にするという特技を持つ、実は一番音楽的素養が高いと見た。比較的新しくメンバーとなった、KeyBoadのツドウくんこと伊藤集君、オリジナル曲の作曲は主として彼の担当、踊りながらのキーボードプレイとMC、コーラスで、バンドへの貢献度は高い。残念ながら勤務先の工場が近々閉鎖となり転勤を余儀なくされる。彼に変わるメンバー又又捜さねばならない、ヤレヤレ。
ドラムスのケンちゃんこと永易健治君、昨年4月高校を卒業してピカピカの社会人1年生、中学生の頃から1人でドラムの練習に来ていた。最近ようやく強弱の大切さが理解出来るようになり、ドラムが唄うようになって来た。素直な性格(ドラマーには珍しい)がメンバーから気に入られている。残るはベーシストの明比賢則君。なんとこの人は今まで本欄で紹介して来た4バンドの内の3バンド迄名を連ねているという名物ミュージシャン、「JP」、「プロトタイプ」ではキーボード、「こんちゅーたい」ではギタリスト、「whisKAH」「Go
Band」「FAM」「ベース向上委員会」そしてこのバンドではベーシスト、そしてまだまだ多くのセッションに参加するというスーパーミュージシャンぶり。そして「wishKAH」ではドラムもたたく。しかもどのパートもハンパではない。最近では先のライブでも気付いた人は少ないのではないかと思える程うまいのが口ドラムだ。一見怪人のようだが、普段は全く普通の人。それがまたいささか無気味。

左奥より
明比(B),伊藤(KB),伊藤(か)(Vo), 神野(G),永易(Ds)
平成116年5月くらいだったか、 Voかおりさんと、KB集君がめでたくゴールイン。残念ながらバンドは解散となってしまった。もっとも結婚が解散のキッカケではなく、集君の転勤(中国)になったのが直接の原因ではありますが、まァとにもかくにも御目出度さんです。
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